半径500の日常 むかしむかし、 たれのどんなのぞみでも、 おもうように かなったときのことでございます
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子供の頃の1年は長い。
これが 20代、30代、40代・・・と歳を経るに従って加速度的に早くなって行く。 と、人は言う。 小学1年生 6歳児の1年はそれまでの人生の6分の1。 これに対して20歳の1年は20分の1、40歳ではたったの40分の1である。 なので、時間的パースペクティブの中では短く感じられるのだ。 というのが一般的な説らしい。 確かに分かりやすいと言うか、説得力があるように思える。 幼い時には何もかもが初めての体験で新鮮な驚きに満ちている。 記憶に残る鮮やかな想い出も多いだろう。 けれども、歳を経るに従い次第に繰り返しが増えてくる。 今年は去年の繰り返しで去年は一昨年の繰り返しに過ぎず、 一昨年はそのまた前の年の。。。 印象に残るようなドキドキ・ワクワクも重なり合って過去へと埋没して行く。 その時、その時の長さというか幅は 私達の<関心>に応じて収縮するのではなかろうか…
by coeurdefleur
| 2005-06-11 08:37
| 余談ですが
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