半径500の日常 むかしむかし、 たれのどんなのぞみでも、 おもうように かなったときのことでございます
カテゴリ
フォロー中のブログ
タメ息を袋に集める 今夜もeat it 風塵 〆 雷迅 [Jem... 夢見るかえる 奄美大島☆撮影日記 酒と写真と。そして人生は続く。 ランゲルハンス島の海 和魂×要塞 中東に降る雪@Jerus... ◆木偶の妄言◆ 夢見 油彦 の「ニッキは... CLAY STUDIO ... 陶芸ブログ ぶらり Sunny afternoon 水と森と光の写真館 器・UTSUWA&陶芸blog 新 残夢三昧 田中英語塾講師の日記 七匹目のどじょう 茶色い紅茶 おやつ写真 デザインのスキマ 日々是幸福 その日暮らし的発想 北の夢想科学小説 青木純の歌う食べる恋をする footprint2mina qq14 君を見つめていいですか アルツハイム about ・ぶん ばーさんがじーさんに作る食卓 OC(CN/C(NC3=... ■ 空中楼閣の住人 ■ ... カミ ⇔ ツチ ⇔ ヒト (仮 めがね職人の店プリーマ 一花一葉 地中海と砂漠のあいだ nonacafe庵『奥の... 薬膳のチカラ 伝助と福助 カミ ⇔ ツチ ⇔ ヒト wata-chrome DTPサムライのブログ ハエが星見た PALEMOON 書をつま弾く、そして歌う。 クロアチアの碧い海の夢 glass cafe g... トスカーナ 「進行中」 ... 雨中 砂場あそび ちょろり1日々徒然 かえるところ2 BlackCrane's... in a pillar ... おひとりさまの食卓plus SZNMstyle'サザ... Link
最新のトラックバック
記事ランキング
ブログパーツ
その他のジャンル
単なる好奇心
|
お披露目
いいでしょ~♪ 橋本忍さんのお作で 「 小雪 」 といいます。 この度サッポロスタイルに認証されました。 おめでとうございます。 ちょーっと色みが実物と違って見えるんですが^^; あらゆる 書物 音楽 絵画 造形は 受け手の心の琴線に触れて初めて価値が生じる どんな大家の作でも心を打つとは限らない 才能ってなんでしょうね。 持って生まれたセンスのよさというのは確かにあると思います。 けれども、それだけでは心に響くものは創り出せないように思えます。
by coeurdefleur
| 2005-09-22 20:55
| 陶
|
Comments(5)
Commented
by
coeurdefleur at 2005-09-25 10:57
昔から 「骨董と親の仇は出会いがしら」 と言いますが…
日常使う器の場合、 器の厚み、適度な重さ、納まりのよさ これが基準になります。 私はね。 色々買っても、長く愛用するものは「手で触れた感触のよいもの」 になってしまいます。 使いやすいって大事なんです。 毎日使うものだから 持ちやすくて、食べやすくて、口に触れた時の感触がよい これに尽きます。 あまりに繊細だと、壊れるかもという不安で使うのが億劫に。 凝ったデザインは見た目お洒落ですが、洗いにくかったりするので 使うのが億劫に。 収納しやすいということも使う側には重要なポイントだったりします。 飾って目で楽しむものなのか、日常使って楽しむものなのか。 用途で選択のポイントも違ってきますね。
Commented
by
yomotukurobe at 2005-09-25 22:53
あ、ウチのほうで聞いたのはこれのことか!
最近はね、卵の殻みたいに薄いのとか、原色でベタベタ絵付けしてあるのとか、溶岩のようにごっついのとか、とにかく個性ありすぎなのが人気・・・。 もちろんそういうのを買うのは、日常使いというより、趣味として器を楽しもうというお金持ちの人なんだけど。 使いにくい器を使いこなしてる、という満足感がいいらしい・・・。 柊さんの考え方が1番基本なんだけど、考え方はイロイロあるからねー。 ウチもギャラリーに「使いやすいものは求めてない」とたまに言われることあります(笑) ところで、↑の器、かなり水が染み込まない? 毎回使う前に10分ほど水に浸しておかないと、かなり汚れるよ・・・。 食器用のシリコン処理してあれば別だけど。
Commented
by
coeurdefleur at 2005-09-25 23:24
うん。考え方はいろいろ。
いいとか悪いとかそういうことではないし、あくまで毎日必ず使う器の話。 それも、気に入っていれば多少奇抜なデザインで扱いがめんどうでも 気にならないんだと思うよ。 しかしこれは… >使いにくい器を使いこなしてる、という満足感 成金みたい(笑) または…やめとこう(苦笑
Commented
by
yomotukurobe at 2005-09-26 23:44
やきもの関連なので、ここにコメント。
黄瀬戸は前にちょっとだけ作ってました。 でも、黄瀬戸は3~4つぐらいの種類に分かれてもいいぐらい幅が広いので、柊さんがどれをイメージしてるかで全く違ってくるんですよー。 黒。 マットな黒の次は、ツヤがある黒釉を作る予定。 その次は半マットの黒。 そこまで出来たら、やっと白と合わせておぼろ具合を調整。 まだまだ先が長いです。 でも詰め将棋だから着実に・・・。 今から身売り先探しとく?(笑)
Commented
by
coeurdefleur at 2005-09-27 01:41
くろべーさん
黄瀬戸ってそんなに種類があるの? 私の黄瀬戸はどれだろ~?(笑) 黒 本当に一歩一歩なんですね~ くろべーさんは丁寧ね。 そこまで緻密にやるのなら、 私の依頼であっても充分に貴方の「ため」になっている。 逆に新しい試みのアイデア料貰ってもよいかも(笑) やっぱ身売りしなきゃならないほど高価なの? ココで募集でもかけましょうかね。 応募がなければどうしましょう。 ってか…そんな酔狂な人いないって(笑)
|
ファン申請 |
||